指標と目標
(TCFD)

指標と目標

当社は、シナリオ分析の結果、当社が手掛ける水処理装置を通して温室効果ガスの排出を抑制することで、カーボンニュートラル社会の実現に貢献することが重要であると認識し、対応策の一部については、中期経営計画(TTT-26)における営業戦略に反映しております。具体的には、蒸留法の装置に代えて環境配慮型の装置であるUF膜法による注射用水製造装置を積極的に提案し、販売を増加させていくとともに、超純水製造装置の省エネルギー技術を発展させることでも温室効果ガスの排出量の削減を図ってまいります。

上記に加え、モーダルシフト(トラック・内船舶輸送から鉄道輸送への移行)、再生可能エネルギーの生産・利用(太陽光パネルの設置、再生可能エネルギー電力の購入等)、社用車としてガソリン車からエコロジーカー(EV・HV等)への転換などを推進するとともに、さらには低炭素型製品や低炭素貢献技術の開発などに対して積極的に投資を行いつつ、これら多角的なアプローチによって温室効果ガス排出量の削減に貢献していきたいと考えております。

目標
Scope1+2 2030年度までに、事業活動による温室効果ガスの排出量を2019年度比で25%削減
Scope3
Category11
2030年度までに、新規で納入する超純水製造装置および注射用水製造装置に係る温室効果ガスの排出量を2019年度比で15%削減