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前処理装置

膜前処理装置 ファインセップ® NFSシリーズ

膜前処理装置ファインセップR
膜前処理装置ファインセップ®

超純水製造装置の前処理方法として、野村マイクロ・サイエンスは従来から用いられてきた凝集沈殿・ろ過方式、砂ろ過方式等とは全く異なる膜前処理装置ファインセップ® NFSシリーズを開発しました。このファインセップ®は、中空系タイプのカートリッジ式大型モジュールを用いた内圧全量ろ過方式の濁質除去装置であり、水道水、井戸水、工業用水等の濁質分、SS成分、ファウリング成分を低減し、RO、MF、UF等のろ過性能安定化に大きな効果を発揮します。

熱再生式膜ろ過装置 HEATMASTER®/ヒートマスター®
HMシリーズ

ヒ-トマスター®HMシリーズは中空糸膜を使用した膜前処理装置で、その再生方法に特長があります。 通常の再生には温水を使用し、膜面上に堆積した濁質分やコロイダル成分を効率的に除去します。 さらに温水を使用するため殺菌効果もあります。 従って薬品を使用することなく高濁質、高コロイダル成分を含む原水に対応可能となります。 さらに装置は全て自動運転のためメンテナンスフリーで安定したろ過性能を発揮します。

凝集沈殿装置 NCKシリーズ

野村マイクロ・サイエンスの凝集沈殿装置NCKシリーズでは、原水に凝集剤であるPACなどを添加し、装置の容量が大きくならないようにスラリー循環型を採用しています。スラリー循環型凝集沈殿装置はフロックを一部循環させ、凝集剤を添加した原水と接触攪拌することでフロックの凝集時間を短縮します。

凝集ろ過装置 NFFシリーズ

ろ過器の上に攪拌槽を設けた装置であり、凝集剤であるPAC等を添加した原水が攪拌槽で攪拌され、フロックを生成します。 原水は下部のアンスラサイトと砂の二層構造ろ過器に流出し、ここでろ過処理が行なわれ、濁質のないきれいな水となります。 一方、ろ過器は通水が進むにつれ濁質が堆積し圧力損失が高くなります。 所定の圧力損失になると自動的に空気と水で逆洗浄を行ない、堆積している濁質を系外に排出します。

重力ろ過装置 NGFシリーズ

ろ過剤としてアンスラサイトと砂の二層からなり、ろ過材上の水面の高さであるグラビティによりろ過推量が決定します。 実際には通水が進むにつれて濁質がろ過材に堆積し、圧力が高くなると水面が上昇することにより処理水量が一定に保たれます。 水面が所定の高さに達すると、自動的に空気と水で逆洗浄が行なわれ、堆積した濁質を系外に排出します。 逆洗浄が終了すると自動的に採水に移ります。

圧力ろ過装置 NPFシリーズ

ろ過材
ろ過材
砂ろ過塔
砂ろ過塔

ろ過材としてアンスラサイトと砂を使用したデュアルメデイア方式、さらにガーネットを加えたマルチメディア方式の構成があります。 特にマルチメディア方式では凝集剤などを使用しなくても、良好な処理水質が得られるろ過器を設計しています。 また特殊なろ過材を使用することで、水中の鉄やマンガンを酸化除去する除鉄・除マンガン機能を付加することができます。 一定時間通水後の洗浄工程では、通常の水逆洗に加えさらに表面層洗浄や空気逆洗を実施することにより、次回通水時により良い処理水を得ることができます。